観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
12月議会にほかの議員も質問されておりましたが、移動支援サービス事業や民間の移動販売車事業は、コロナ感染症の猛威が続く中、現在の活動状況はどうなっておりますか、お伺いいたします。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 立石議員の質問に答えをさせていただきます。
12月議会にほかの議員も質問されておりましたが、移動支援サービス事業や民間の移動販売車事業は、コロナ感染症の猛威が続く中、現在の活動状況はどうなっておりますか、お伺いいたします。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 立石議員の質問に答えをさせていただきます。
移動販売車の補助制度について質問いたします。これについては3度目の質問となります。 流通機能や交通網の弱体化等の多様な理由による食料品等の日常の買物が困難な状況に置かれている人々、いわゆる買物弱者が年々増加している中、その対策の一つに移動販売車があり、本市ではJA豊南店と個人の方などが行っております。
御答弁にありました移動販売車の事業についてですが、運行されているJA豊南店においても、個人の方においても、採算面で厳しいものがあるとお聞きしております。そのような状況では、事業の拡大や新規の参入は難しいかと思います。
次に、セブン-イレブン・ジャパンの移動販売車についてお伺いをいたします。 先日、私の地元の曼荼羅寺地区会場にセブン-イレブンの移動販売車が来ている時間に買物に行ってまいりました。ちょうどその時間、地区会場でサロンが再開されたということで数人の高齢者が集まっており、移動販売車で買物をしている人もおいでました。また、サロンの参加者以外の人も何人か買物に来ておりました。
移動販売車の情報を周知する考えをお聞かせください。 次に、地区買物タクシー提案の考えについてお聞きします。 十河校区では昨年10月より十河買い物タクシーが月1回、1回利用ごとに500円の乗合タクシーの方法により運行が始まりました。同乗者同士のおしゃべりも弾んで、利用者の多くの皆さんが喜んでおられるとお聞きします。何よりワンコインでの利用には心引かれます。
当局からは、緑地内に多くの人が自由に利用できる芝生広場や、移動販売車が出店できるスペース及び駐車場・トイレなどを整備し、イベントの開催等によりにぎわい創出に努めていきたいとの答弁がありました。 これを受けて委員より、緩衝緑地をあらゆるイベント等に活用し、当該事業が都市環境の整備のみならず、本市のにぎわいづくりの一助になることを期待する意見がありました。
坂出緩衝緑地の利活用につきましては、先日、20番大前議員に御答弁いたしましたとおり、芝生広場や移動販売車の出店スペース、駐車場やトイレの整備を行いまして、イベント等の開催によりにぎわい創出を図ってまいりたいと考えております。
一方、企業の付加価値向上や起業支援に向けた中小企業支援センター──Biz設置に約2,540万円、公共施設等の更新、統廃合、長寿命化等に要する経費の財源とするための公共施設等総合管理基金の積み立てに2億円、緩衝緑地の一画において芝生整備や移動販売車が出店できるエリアを整備する公園事業に9,700万円、学校給食センター整備事業に1,300万円、讃岐国府跡保存活用計画資料作成業務委託料に370万円を計上したところであり
また、幹線道路に隣接し、商業施設も近接するなど、立地条件にもすぐれていることから、新年度においては、緑地内の一画に、子供から高齢者まで多くの人が自由に利用できる芝生広場や移動販売車が出店できるエリアを設けるなど、緩衝緑地の魅力をさらに高め、多くの人が集える公園として整備してまいります。
プロジェクトチームからは、健康教室やカフェの設置など緩衝緑地の活用策の提案があり、その後、これらの提案を参考として、数はもう少したくさんあったんですが、周辺地域の状況とかも考慮した上で整備効果や優先順位、また実現の可能性等について検討を行い、県とも協議を行った結果、緩衝緑地の一部においてキッチンカーなどの移動販売車の設置が可能な広場及び各種イベントの開催ができるような芝生広場を整備することで多くの市民
また、移動販売車ちょこっと号の運行により、高齢者の買い物支援を行っており、利用者には大変喜ばれているところでございます。今後とも市民、特に高齢者の交通手段確保のために、市として何ができるかということを考えていきたいと思っております。 以上でございます。
坂出緩衝緑地について、新年度、緑を生かした、自由に活用できる芝生広場や移動販売車が出店できるエリアなど、緩衝緑地の魅力をさらに高め、幅広い年代の方々が集い、交流できる場となるよう環境整備に努めるとありますが、新年度は調査業務費として500万円計上しています。市長が思い描いている緩衝緑地の構想はどのようなことを考えているのか、お示しください。 最後に、坂出市総合教育会議についてお尋ねいたします。
移動販売車への補助制度について質問いたします。 移動販売車への支援については、買い物弱者対策として過去に、平成28年、平成29年の一般質問で取り上げられております。高齢化や単身世帯の増加、地元小売業の廃業、既存商店街の衰退等により、高齢者等を中心に食料品や日用品の購入に不便や苦労を感じる方、いわゆる買い物弱者は年々増加しており、社会的な問題となっております。
新年度は、緑を生かした自由に利用できる芝生広場や移動販売車が出店できるエリアなど、緩衝緑地の魅力をさらに高め、幅広い年代の方が集い、交流できる場となるよう、設置者である県と協議しながら、新たなにぎわい創出につながる環境整備に努めてまいります。
4つ目は、移動販売車の導入ですとか移動販売業者への支援などでございます。 私は、本市の東部や南部の周辺部、いわゆるコンパクトシティーの周辺部でございますけれども、これにつきましては4番目の移動販売車の導入が有効ではないかと考えております。 もちろん、1番の公共交通の充実も関係してまいりますけれども、公共交通は買い物だけではないので、ここでは外したいと思います。
お二方のご質問の中でなかったのが、移動販売車ちょこっと号、これについて本年度の4月より取り組んでおられる事業でございまして、非常にこれ興味持っております。県下の中で先例のない事業を本市が取り扱っていただいたことについて、ちょっと感動っちゅうんですか、感心しておる次第でございます。 それで、買い物サービスちょこっと号の運行について、現状どのようになっておるかお尋ねいたします。
今回、よるしるべでは、移動販売車とタイアップしてインフォメーションで食事ができるようにしたと聞いておりますし、来年4月には新市民会館もオープンいたします。
私は、この問題、言葉が当てはまるかどうかわかりませんけれども、買い物難民、こういってもいいのかなと思いますけれども、対策として歩いて気軽に買い物ができるように、移動販売車や、共同店舗あるいは移動手段の公共交通、コミュニティバスやデマンドタクシーあるいは福祉タクシーなど考えられるところである。
次に、航路運賃以外の負担軽減対策でありますが、社会福祉協議会では平成24年度から移動販売車の島への巡回に対して運賃を助成し、現在は本島、広島、手島まで拡大して、島民の買い物支援を行っております。また、本市では医療を受ける機会を確保するため、次年度から新たに島で暮らす妊婦の健康診査及び出産の際の航路運賃を助成し、出産を支援してまいりたいと考えております。
そして、これを受け、県におきまして、複数の市町にまたがり広域で移動販売等の買い物支援事業を実施する事業者を公募の上すぐれた提案のあった2業者を選定し、移動販売車の購入、改造等の初期経費に対して、それぞれ400万円の補助金を交付するものであります。